急がば回れ

生物・化学担当の吉村講師から受験生にメッセージです!

 

いよいよ入試が始まります。

入試では緊張や焦りから問題文が読めなくなることがあります。

問題が読めないので、更に焦ってもっともっと理解できなくなる悪循環に陥ることもあります。

そんなときは図を描いてみたり、条件を抜き出してみたり手を動かしてみて下さい。

「ただでさえ時間がないのに書く暇はない」と思うかもしれませんが、そうしているうちに落ち着いて解けるようになるものです。

“急がば回れ”です。

 

吉村講師、ありがとうございます!

“急がば回れ”とは、「急いで物事をなしとげようとするときは、危険を含む近道を行くよりも、安全確実な遠回りを行くほうがかえって得策である」という意味です。

 

英語にもイソップ寓話の『ウサギとカメ』に

Slow and steady wins the race.

「ゆっくり着実にやれば、必ず競争に勝つ」

とあります。

 

これはすべての教科に当てはまるのではないでしょうか。特に共通テストではどの教科も問題を読ませます。緊張からか、当日は内容が思うように頭に入ってこずにパニックを起こしてしまうかもしれません。しかしそういう時こそ自分をコントロールするように努めましょう。先ずは深呼吸をして、冷静になります。

 

そして手を動かしてみましょう。

実際のところ、その有効性もわかっています。頭の中だけで考えるよりも身体、特に手を動かした方が脳に刺激がいき、アイデアが浮かびやすくなるのです。英語でもブレインストーミングという方法があり、ライティングをいきなり書き始める前に余白にアイデアを書き出すことをします。

 

本番当日、一見難しい問題に直面しても、きっとどこかで勉強してきたものです。

落ち着いて、原点に立ち返って手を動かし、解答の糸口を見つけましょう。

今週の共通テスト、皆さん頑張ってきてください。

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